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太田房江氏を批判

自民党が次の参院選で太田房江氏を擁立しようと考えているようですが、絶対に認められません。

大阪府公務員試験結果

平成24年度
職種 事務 行政(22-25歳)採用予定者数 65名程度
申込者数 男性1,169 女性807
1次受験者数 男性626 女性436
1次合格者数 男性115 女性155
2次合格者数 男性55 女性101
最終合格者数 男性29 女性58
ttp://www.pref.osaka.jp/jinji-i/saiyo/24may_process.html
試験の倍率  全体12.2  男性21.6  女性7.9

平成23年度
職種 事務 行政(22-25歳)採用予定者数 30名程度
申込者数 男性2,182 女性1,368
1次受験者数 男性1,436 女性947
1次合格者数 男性115 女性170
2次合格者数 男性32 女性59
最終合格者数 男性14 女性35
http://www.pref.osaka.jp/jinji-i/saiyo/23may-process.html
試験の倍率  全体48.6  男性102.6 女性27.1


平成17年度
職種 事務 大卒(一般行政)採用予定者数 40名程度
申込者数 男性1,131 女性544
1次受験者数 男性780 女性388
1次合格者数 男性133 女性65
2次合格者数 男性57 女性46
最終合格者数 男性25 女性32
試験の倍率  全体20.5  男性31.2 女性12.1
1次試験(筆記のみ)の倍率 男性5.9  女性6.0
最終試験(面接、集団討論)の倍率 男性2.3 女性1.4

平成16年度
職種 事務 大卒(一般行政)採用予定者数 40名程度
申込者数 男性1,233 女性488
1次受験者数 男性857 女性332
1次合格者数 男性142 女性58
2次合格者数 男性41 女性36
最終合格者数 男性18 女性28
試験の倍率  全体25.8  男性47.6 女性11.9
1次試験(筆記のみ)の倍率 男性6.0 女性5.7
最終試験(面接、集団討論)の倍率 男性2.3 女性1.3

平成15年度
職種 事務 大卒(一般行政)採用予定者数 40名程度
申込者数 男性1,133 女性468
1次受験者数 男性798 女性301
1次合格者数 男性175 女性47
2次合格者数 男性61 女性26
最終合格者数 男性26 女性21
試験の倍率  全体34.7  男性30.7 女性14.3
1次試験(筆記のみ)の倍率 男性4.6 女性6.4
最終試験(面接、集団討論)の倍率 男性2.3 女性1.2

平成14年度
職種 事務 大卒(一般行政)採用予定者数 20名程度
申込者数 男性869 女性346
1次受験者数 男性605 女性228
1次合格者数 男性97 女性26
2次合格者数 男性30 女性14
最終合格者数 男性24 女性8
試験の倍率  全体25.8  男性25.2 女性28.5
1次試験(筆記のみ)の倍率 男性6.2 女性8.8
最終試験(面接、集団討論)の倍率 男性1.3 女性1.7

大阪府の過去の公務員試験の結果を見ていると、平成14年度の試験まではポジティブ・アクションの形跡が見られなかったが、平成15年度より明らかにポジティブ・アクションが見られるようになり、男女で合格率に倍以上の差が開くようになった。平成16年度、23年度では、差は4倍にまで拡大している。筆記試験だけの場合は、差はないが、最終試験の面接等のウェイトが大きくなるときに男性が大量に落とされている。
平成15年度の女性の合格者比率過去最高の試験結果に対し、大阪府人事委員会は「結果的に、試験を頑張った女性が多かったのだろう」と読売新聞にコメントしている。また、平成16年度の女性の合格者比率過去最高の試験結果に対しては、「太田房江知事が女性ということもあり、「働きやすい、正当に評価してもらえる」という認識が優秀な女性の間に広がってきたのでは」と読売新聞にコメントしている。
このころから本格的に公務員試験でポジティブ・アクションが見られるようになったようだ。これと時期をほぼ同じくして千葉県(第二の女性知事が誕生)等の自治体や裁判所事務官の試験でもポジティブ・アクションが顕著に見られるようになった。大阪府に関しては、当時の大阪府知事太田房江氏が強く働き掛けたと言われており、知事の思想を行政の現場に持ち込み、実績にしたかったと思われる。太田房江氏は、女性初の知事であり(任期:2000年2月~2008年2月)、就任してからというもの、女人禁制の土俵に無理やり上がろうとしたり、平成13年5月14日の女性のための大阪府職員採用セミナーでわざわざ知事が講演してフェミニストと同じ主張を繰り返したり、その他といろいろ物議をかもし、批判されてきたところである。
公務員試験は、ポジティブ・アクション実施前は、面接でも合否で男女比が大きく狂うことはなく、男女の受験者と合格者の比率が変動することはなかったが、ポジティブ・アクションの最も激しい自治体の一つである大阪府庁では、今では技術系を含めても女性の採用数の方が大幅に多くなってしまった。平成24年度の試験では、1次試験の受験者1,383人中528人(全体の38.2%)が女性だったのが、最終的に合格者158人中91人が女性(全体の57.6%)となっている。ポジティブ・アクションを行うと明言していないにもかかわらず、この結果である。
大阪府の試験に関しては、橋下徹知事(当時)が試験制度を面接、人物重視にして本格的な試験対策をしなくても受けられるように変更したり、給与その他の待遇が悪くなったり、ポジティブ・アクションが広く知られるようになる等して優秀な男性は大阪府を敬遠するようになったようだ。このあからさまな結果では、男女共同参画社会基本法施行後に公務員試験に合格した女性は、優遇され、楽して採用されたと受け取られても仕方ないだろう。同和の優遇採用や天下りに異を唱えていた者は、女性の優遇採用にも異を唱える必要があるだろう。この不正は、公務員の更なる待遇悪化の口実に利用することができるだろう。
このようなステークホルダーからの信用を失墜させ、税金を無駄遣いし、若い男性に憎悪を植え付ける不公正な採用を全国の企業に押し付けようとするのが政府の「なでしこ大作戦」であり、被害者や学生、女性優遇に反対する者達とで連携し、断固反対していく必要がある。


※上記文章は著作権フリー。(一部)転載可。
問い合わせ、抗議、宣伝等のために一部抜粋、削除、加筆修正等してご自由にご活用ください。日記、ブログ等にもご自由に転載等して結構です。拡散をお願いいたします。リンクも自由です。(ただし、反対の立場によるものの使用は認めない。)
情報拡散、理論武装、組織化が必要です。
※あくまでフェミニズムの影響下におかれている女性やフェミニズムを信奉・実践している組織、男女を批判しているものであり、女性一般までを批判しているものではありません。
※多くの方が反男女共同参画、反男性差別、反フェミニズムの運動に加わっているところです。ともに立ち上がり、男性差別のない社会を目指してがんばりましょう。ご協力をお願いいたします。



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にも反しています。

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