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児童虐待をめぐる読売新聞との戦い第3ラウンド

読売新聞については、男女共同参画の絶賛、専業主婦の否定、差別的な犯罪報道姿勢等から常日頃から非難してきたところで現在もその活動を継続中です。
大阪維新の会の大阪府子どもを性犯罪から守る条例の制定に当たっては、条例の擁護を繰り返す読売新聞の主張に対し、数々の法理論、憲法論、統計を用いて2度に渡って(平成23年12月頃、平成24年2月頃)完膚無きまでに論破したところですが、このたび、児童虐待の対策でとりわけ性的虐待のみ対策を強化する根拠となる新たな統計データを読売新聞が引っ張ってきました。(平成24年7月22日(日)読売新聞朝刊1面)

それによると、小児保健医療総合センター(愛知県)が過去10年間の被虐待児約1000人の精神疾患(解離性障害、反応性愛着障害、PTSD、非行(行為障害))の症例の原因を分析したところ
身体的虐待496人、心理的虐待233人、性的虐待188人、育児放棄186人で身体的虐待による原因が半数近くを占めるが、性的虐待による発症率は、性的虐待以外の虐待による原因に比べ、約2倍高いという。

しかしながら、この統計にもいろいろ指摘しなければならないことがあるようです。
○身体的虐待が精神疾患発症の原因の半数近くを占めているにも関わらず、件数の比較的少ない性的虐待による精神疾患のみ大きなフォントで「性被害者発症率約2倍」などと発症率の高さを強調しており、印象操作
○身体的虐待は、身体に直接危害を加える虐待であるにも関わらず、精神疾患の発症の一番大きな原因となっており、深刻である。死亡、重障害で再起不能になった者は、そもそも精神疾患が問題とならない。
○身体的虐待、育児放棄は、精神疾患どころか死に直結する虐待であるが、身体へのダメージや命に関わる虐待が軽く扱われている。
○心理的虐待、性的虐待は、精神へのダメージが主なので精神疾患が多くなるのは当然。
○性的虐待以外の虐待に半数近くを占める身身体的虐待を含めており、全体の発症率を押し下げている。
○母数1110人(男子636人、女子474人)が十分多いといえるかどうか微妙。
○同じ精神疾患でもひどさや完治までにかかる期間等に差があり、身体障害や知能障害等は考慮されていない。

そもそも、読売新聞は、
○ストーカー・DV・痴漢・強姦等の冤罪や刑事・司法手続きにおける男性の奴隷状態を一度も問題にしたことがない。
○率先して男性の微罪を取り上げ、実名・住所・職業を報道して社会的に抹殺するが、女性の凶悪犯罪(通り魔、突き落とし、殺人等)を匿名報道にするなど公正中立な報道、報道倫理に悖る差別的な報道姿勢。
○女性・高齢者に大量にお金をばらまいて返済不可能なほどの公的債務を子供へ押し付ける財政的虐待を推進。
○中絶容認、男女共同参画推進で高齢出産を助長し、子供を危険に晒している。
○母親による犯行は、育児のストレス、父親不在等を列挙して何かと母親を擁護しようとし、挙句父親に責任を転嫁しようとする始末。(男性の犯行で家庭環境や妻の素行に原因を求めることはまずない。)
○母親が家庭や育児に専念できるよう専業主婦の役割を重視するどころか、専業主婦を全否定して外で賃金労働することを奨励。
○女性による犯罪や母親の虐待事件の判決がおそろしく軽い(子供を殺してもたいてい執行猶予で済む、男性の場合一人殺して死刑判決の場合がある)ことを全く問題にしない。
○母親が最も子供を粗末に扱っているが、読売が問題にすることはない。(児童虐待は、実母が23,442件(62.8%)と最も多い。(実父は8,219件(22.0%))(平成18年度厚生労働省統計))(虐待死した児童51人の内、実母による犯行は30人(58.8%)(平成22年度厚生労働相統計))
○男性から女性への性犯罪のみ異常に必死になって叩き、男→男、女→男、女→女の犯行はほぼ無視し、問題にすらしない。
○性犯罪者に異常に偏見を植え付け、性犯罪の対象の拡大(卑猥な言動(ただし男性のみ)、中学生(14歳以下)の合意に基づく性行為を強姦認定等)を推進。
○男女平等指数、男女格差指数、女性の社会進出度、DV件数、ストーカー件数、性犯罪の再犯率等恣意的な指標や捏造同然のデータを引用。挙句、感情論まで持ち出す。

そもそも、私がこのようなものにまでわざわざ問題点を指摘するのは、読売新聞は、犯罪報道に関してあまりに偏向しているので信用できないからです。性犯罪の類は許せないし、減らすことには賛同するが、なぜ性的虐待のみ大きく問題にして冤罪や女性・母親による虐待は問題にしないのか。日頃からの差別的な報道姿勢が読売の主張の説得力、正当性を失わせている。物事には優先順位、費用との兼ね合いがあり、1000兆円の債務を抱えている中では他にやらなければならないことはたくさんある。男女共同参画や福祉で女性や高齢者にばかり金をばらまいているから、子供へ十分にお金が行き渡らず、選択肢も狭まっている。


※上記文章は著作権フリー。(一部)転載可。
問い合わせ、抗議、宣伝等のために一部抜粋、削除、加筆修正等してご自由にご活用ください。日記、ブログ等にもご自由に転載等して結構です。拡散をお願いいたします。リンクも自由です。(ただし、反対の立場によるものの使用は認めない。)
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※あくまでフェミニズムの影響下におかれている女性やフェミニズムを信奉・実践している組織、男女を批判しているものであり、女性一般までを批判しているものではありません。
※多くの方が反男女共同参画、反男性差別、反フェミニズムの運動に加わっているところです。ともに立ち上がり、歴史を作りましょう。ご協力をお願いいたします。
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にも反しています。

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