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子供は母の前ではモノどころかゴミ扱い

○父が生後3カ月の男児を揺さぶり、急性硬膜下血腫等の重傷→懲役3年2月(求刑・懲役4年)の実刑判決(刑務所生活)(平成24年6月4日)
○母が生後6カ月の男児を揺さぶり、慢性硬膜下血腫等の重傷→懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役5年)の判決(事実上無罪)(平成24年5月28日)
○母が生後1カ月の女児を揺さぶり、急性硬膜下血腫等の重傷→懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑・懲役3年)の判決(事実上無罪)(平成24年7月9日)

母親は人工妊娠中絶の最終決定権を握っていたり、父親の子と推定される子のDNA鑑定に母親の同意を必要として父親に自分と血縁関係のない子の子育て、養育費の負担を押し付けたり、育児休暇制度、育児休業給付金、その他補助金、子育て相談窓口、単独親権制度で離婚時の子供の親権は、事情に関わらず母親がほぼ取得したり(平成20年では、離婚時の親権取得者の内、約85%は母親。厚生労働省離婚に関する統計)、事実上妻側からはどんな理由でも離婚を切り出せる等、母性保護、子育て支援の名の下に数々の特権を持っていますが、それに伴う重い責任の考え方は全くありません。いくらストレスがたまろうが、父親による子供の虐待、看護師、介護師による患者の虐待、警察による窃盗等は大問題とされ、マスコミでも大きく扱われ、重く罰せられるのに、なぜ母親の虐待の場合、これほどまで罪が軽くなり、子供の命が軽く扱われるのでしょうか。これでは、何の抑止にもならず、母親による子供の虐待を助長しています。
男女間では、明らかに量刑に格差があります。もちろん、男女共同参画は一度も問題にしたことはありません。男女共同参画社会は、男女が等しく責任を分かち合う社会と聞いていますが、これらの判決に代表される日本の司法の態度は、それに完全に矛盾しています。このような格差、差別を無視し、格差を拡大させるのが男女共同参画社会の実態であり、これを全く問題にしない男女共同参画に女性差別だのポジティブアクションだのを語る資格はないでしょう。男女量刑格差の実態の精緻な統計分析の結果が待ち望まれます。

以下参考
<豊中男児虐待>傷害罪に問われた父親に実刑判決 大阪地裁
毎日新聞平成24年6月4日(月) tp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120604-00000023-mai-soci
<乳児揺さぶり脳障害>28歳母に執行猶予判決
毎日新聞平成24年5月28日(月) tp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120528-00000032-mai-soci
乳児虐待:25歳母親に執行猶予判決 大阪地裁
毎日新聞平成24年7月9日(月)  tp://mainichi.jp/select/news/20120709k0000e040129000c.html

※上記文章は著作権フリー。(一部)転載可。
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にも反しています。

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